2012年10月26日金曜日

Eyes on me

 
同僚のリクエストで、結婚式の余興にフェイ・ウォンの(FF8の) Eyes on me を弾きました。
せっかく練習したので、録りなおして動画にしておきました。

安易なアレンジだなと思いますが、これでもがんばった方です・・・。
客にゲーマーが多かったためか、本番は盛り上がったそうです。本番中は頭飛んでいて記憶がありません。

2012年8月26日日曜日

採譜ソフト

アプリネタか動画ネタにつながらないかと思って、音解析ソフトを作って実験してみました。
公開用のアイディアはまだありませんが、せっかくなので途中の実験を紹介します。
 
■ピアノだけでニュースキャスターの声をどれだけ表現できるか?
(1)ニュース放送をフーリエ変換で周波数解析
(2)ノイズや倍音など不要な要素を除去(←ここ奥が深そうなので適当)
(3)ピアノ音階への丸め込み、補正
(4)MIDI 形式でファイル出力
(5)(PC でも再生できるけれど)、愛用の電子ピアノにMIDIを出力して演奏させる
 
自分で演奏するのは到底無理な凶悪な楽譜になりましたが、自動演奏だと思ったより声っぽく聞けて面白かったです。→Youtube: http://www.youtube.com/watch?v=-M4udTVy3kA

 




2012年7月21日土曜日

nicovideo - FF3 悠久の風 ピアノとオカリナと旅路



ニコニコの悠久の風演奏動画コンテスト用に作りました。
プロや音大生クラスの人も多く投稿している中では色物を出すくらいしかなかったのですが、それでもやはり参加したかったので。

曲やテンポの指定があるコンテストはなかなか難しく、明るくて穏やかな曲は一番苦手なカテゴリーなので尚更でした。 よりによって微妙なオカリナを選択したのは、ピアノだと気に入った編曲ができなかったからです。

コンテストや音楽だけが目的でなく、まず一動画としても楽しいものにしたいというポリシーはいつも通りなので、今回も気に入った旅先写真を使って、ストレートに爽やかさを捏造しました。
編集前はこのような状態です。


最後におまけで入れたクリスタルの輝き。 内部から光って見えるように、アクリルのオブジェにレーザーポインタで光をあてて反射させました。 その後、適当な画像処理ソフトを作って色を変換しました。


企画が盛り上がりますように。

2012年6月8日金曜日

家にあった物だけで超簡易3Dスキャナを作ってみた

ここのところ無形のソフトばかりいじっていましたが、元々はリアルな工作が好きなので、久しぶりに作ってみました。とことん手抜きをすると決めた即席品です。動画のネタとしても面白いかと思ったのですが、探してみたら似たネタでもっと凝った動画があったので、やめて blog だけにします。

材料は以下です。どれも家にあったものです。
上の二つは若干特殊かもしれませんが、他はいたって普通なものでしょう。

・レーザーポインタ
・電動ドライバ
・カメラ
・ワイングラス
・板切れ
・ガムテープ
・紐
・新聞紙

レーザーポインタの光を透明の円柱にあてると光を横直線状に屈折させられるので、これを照射したものをカメラで撮影してスキャンをします。この方法で3Dスキャナを作っている事例をネットで目にしたのが工作のきっかけです。

今回は、ワイングラスの柄の部分で試してみました。
板の上に、位置調整用に丸めた新聞紙を挟んでワイングラスとレーザーポインタを貼り付けるだけです。知人にゴミと評された設計ですが一応動きます。

本当にゴミですね。
このゴミを紐で吊るし、電動ドライバの軸で紐を巻き上げてゆっくり上から下へ動かしました。自動で等速直線運動させることによって、撮影も画像処理も楽にできます。


レーザーの線が物体をなぞっていく動画が撮影できるので、フレームごとに赤色検出するソフトを作り、計算して3Dの情報にします。このあたりは昔作ったソフトを再利用できたので意外と楽でしたが、そうでないとわりと苦労しそうです。

今回は一方向からしか撮影していないのでほんの一部の情報しかありませんが、一応3Dモデルらしくなりました。



実験台は自分自身です。目を閉じていても、瞼の上をレーザーが通る感覚が怖かったです。

2012年5月20日日曜日

nicovideo: カンボジア



先日訪れたカンボジアがいたく気に入ったので、それを題材にしました。
ニコニコ向きではないだろうなと思いつつ個人趣味全開で作り、自分ではわりと気に入っています。危険で退廃的なイメージを持たれそうなカンボジアの魅力を伝えて、 これがきっかけでカンボジアを訪れる人が現れたりしたら嬉しいです。

一般の BGM を使おうかとも考えましたが、多分 FF ピアノを弾いた方が少しでも見てもらえるかと思って、結局いつものような動画にしました。
構成は思いのほか大変でした。 曲と合わせてテーマ別に編集しているため、写真は時系列や場所に合っていないものもあります。

2012年4月1日日曜日

Android - 文字顔カメラ Version up

Android 文字顔カメラを半年ぶりくらいにバージョンアップしました。
きっかけがあってソースを見直したら色々機能追加したくなり、最終的に大変更になりました。
その変更の一つで半角文字モードに対応してみたのですが、予想通り日本語フォントに比べると表現力がいまいちでした。なおかつ、メール添付など別ソフトに貼り付けた場合、携帯の半角文字は等幅でないのが普通なので混乱しそうです。

でもせっかく作ったのでリリースしました。

2012年3月15日木曜日

nicovideo - Eva



久しぶりの動画です。
いまさら感はあるものの Evangelion から。

最初に CG を作り始め、あとから曲を決めました。最後の最後まで魂のルフラン1曲だけでしたが、思ったより短かったので急遽1曲増やして人気曲2曲の動画にしました。残酷な天使のテーゼの方はもう CG を入れる気力もなかったので過去に撮影した空の動画を適当に合わせました。

2012年1月28日土曜日

Lala Camera(2)

ほとんどの方には意味不明だと思いますが、ちょっと設計や技術的な話を強引に書きます。

今回のアプリは、JNI で画像処理を試したら期待以上に早かったため、何かそれを活かしたアプリを作ろうとしたのがきっかけで作り始めました。所持機が二年前の初代 Xperia なので、効果も大きかったのだと思います。

Android カメラの preview は、アプリが関与せず SurfaceView を自動更新させるのが普通の使い方ですが、それだと preview に画像処理をかけられないため、一旦アプリ側に画像データを引き上げています。
これを処理して自分で preview を描くわけですが、特殊な画像処理をせず描くだけでも
 YUV → RGB 変換が必要で、Adroid 2.1 で高速におこなうため、この画像処理関連部はすべて JNI を使って native でおこなっています。

onPreviewFrame( byte[] yuvData, Camera camera )
カメラからのコールバックで YUV を受け取り

imageEngine.getImage( yuvData, rgbBuf )
この先は JNI。yuvData を変換・画像エフェクト処理した結果が rgbBuf にセットされます。
エフェクトは選択時に変換テーブルを作成し、以後の処理は高速におこなえるようにしています。

bmp = Bitmap.createBitmap( rgbBuf, width, height, bmpConfig ) : JNI
戻ってきた RGB から Bitmap を作成します。


ロゴの画像認識も同様に JNI を使っています。
写した画像の外周部分を見て基本色を決め、それと色が離れている部分を切り出しますが
ノイズ除去などで適当な計算をガリガリ回して重くなるので、やはり JNI にしました。

ということで、このあたりの画像処理が今回のアプリのメイン部分でしたが、もっと苦労したのは使い勝手の良い UI を考えたりレイアウトに悩んだりする方でした。

色々新しいことをやったので少し Android アプリに慣れました。
開発はわりと時間がかかったので、ダウンロード数は10000くらいは行って欲しい…
と夢見ています。が、今日時点 570 ですw

2012年1月22日日曜日

Lala Camera

昨年から作っていた Android カメラアプリを公開しました。
マーケットには既に山ほどのカメラアプリがありますが、自分の興味先行で作りこんでみました。

(1) 手軽に使えるシンプルなカメラ
小さな写真を撮ってすぐ Twitter などに投稿する用途に絞りました。
起動→撮影→投稿アプリ起動、までが簡単です。

(2) 各種エフェクト処理。プレビュー表示時から有効
趣味の画像処理です。撮影後の写真を開いてエフェクトをかけることもできますが、プレビュー表示中もガリガリ処理してエフェクト表示されます。
以下は水面反射と万華鏡の効果サンプルです。































(3) サインやイラストをキャプチャして合成
何か変わった機能を入れてみたくて作りました。
手書きのサインやイラストを取り込んでロゴを作成し、写真撮影時に合成できます。


















まだ時々バグ修正が続いている状態ですが、よかったら遊んでみてください。無料です。
Lala Camera: https://market.android.com/details?id=net.funnyfaith.lalacamera

次回、少し技術ネタも…